カップルでペアリングを身に着けている方も多いでしょう。結婚を控えている方は、ペアリングをそのまま結婚指輪にするかどうか悩んでいるかもしれません。そこで今回は、ペアリングを結婚指輪としてそのまま着けてもいいのかどうかを見ていきましょう。また、ペアリングのままにするメリットとデメリットもご紹介していきます。

結婚指輪のこだわりによって決める

ペアリングを持っている方は、新しく結婚指輪を買う必要がないと考えることもあるでしょう。これからどうするべきか悩んでいるという場合は、結婚指輪へのこだわりによって決めることをおすすめします。二人で話し合ってみて、お互いにあまりこだわりがないようであれば無理に買う必要はないでしょう。しかし、どちらか一人でもこだわりを持っているようなら、買ったほうがいいかもしれません。結婚指輪を買わなかったことをこれから先ずっと引きずってしまう可能性があるからです。周りに流されるのではなく、二人の考えを尊重して決めるようにしましょう。

ペアリングのままにするメリット

結婚指輪を新しく買うのではなく、ペアリングのままにする選択をしたとき、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

お金を節約出来る

これから結婚を控えているカップルは、出来るだけお金を節約したいと考えている方も多いでしょう。新居に引っ越したり、結婚式を挙げたりする時に大きな費用が掛かるからです。ペアリングを結婚指輪として身に着けることになったら、結婚指輪の出費がなくなります。ブランドや素材によっても大きく変動がありますが、結婚指輪の値段はとても高いです。その分を貯金にまわすことが出来るのは大きなメリットだと言えるでしょう。

時間に余裕が出来る

結婚指輪を選ぶ時は、まずどこのブランドにするのか、デザインはどうするのかなど、決めるのに時間がかかってしまいます。二人のスケジュールを合わせて色々なお店に通うこともあるでしょう。仕事が忙しかったり、結婚式の準備で時間がなかったりすると、結婚指輪選びの時間が空くだけで余裕が生まれます。

思い入れが強くなる

カップルの時からのペアリングを結婚指輪にすると、その分身に着けている期間が長くなります。そのため思い入れが強くなり、結婚指輪を見るたびに今までの思い出が頭に浮かぶでしょう。

気を遣わずに家事が出来る

高い指輪であれば、何をするにも慎重になってしまうものです。しかし、ペアリングなら結婚指輪よりも値段が安いため、あまり気を遣わずに家事が出来るというのがメリットの一つになります。結婚すれば今までよりも家事をする機会が増えるので、指輪の存在が気になってしまう場合はペアリングのままにしたほうがいいでしょう。

ペアリングのままにするデメリット

結婚指輪としてペアリングを使うことのデメリットを見ていきましょう。

傷に弱い場合がある

ペアリングに使われている素材によっても違いますが、安い値段のものだと傷に弱い場合があります。細かい傷が入ってしまったり、色が変色してしまったりするなどの変化が見られ、長持ちしない可能性も出てきます。また、アフターサービスが充実していない場合もあるため、同じものを長く身に着けたいと思っている方には向いていないでしょう。傷が出来たらすぐにアフターサービスを受けたいという方は、新しく結婚指輪を買ったほうが安心です

結婚した実感が湧きにくい

結婚指輪を身に着けていることで、結婚した実感が湧くという方もいます。ペアリングのままにしていると、結婚前と変わりがないので結婚したことを実感しにくい可能性があるでしょう。結婚をして気持ちを新たにしたい場合は、結婚指輪を準備するのもおすすめです。

周りの目が気になる

結婚したことを周りに報告すると、「結婚指輪はどうするの?」と聞かれる場合があります。ペアリングのままだと答えることにより、人によっては驚かれることもあるでしょう。周りの目が気になってしまうという方は、ペアリングであることを隠すようになったり、指輪を人に見られたくないと思ってしまうようになることも考えられます。それがストレスになるくらいなら、結婚指輪を買うのもアリです。

二人が納得できる選択を!

結婚指輪を準備する時、新しく買うかペアリングのままにするか悩むこともあるでしょう。ペアリングのままならお金が節約出来たり、思い入れが強いものをずっと身につけられたりするなどのメリットがあります。一方で、結婚した実感が湧きにくいなどのデメリットも少なからず出てきます。二人でよく考えて納得のできる選択をしましょう。

カテゴリー: 結婚指輪の知識